山手線を歩いてみよう!(目黒〜新宿編)

【INDEX】 【実験】 【投稿実験】 【掲示板】 【ブログ】 【お問い合わせ】 【実験の投稿募集】

【詳細】
残すところ後わずかになったこの企画
土曜日の朝の通勤のサラリーマンが山手線の車内に居るのが見える
普段の土曜日の朝であればまだ布団の中に居る時間であろう。

我々は重たい足を引きずりながらも目黒駅を後にしたのであった。

山手線企画感動の最終回!!

どうぞ!

【目黒〜恵比寿】
この区間も長い…終盤になればなるほど長くなってくる一駅の区間
山手線の外側の道をまっすぐ進んでいく

早朝ランニングをする人達や、趣味でウォーキングをしている、お爺さん
通勤のサラリーマンよりも足早に歩いていく

ただ、もう全員の体力は限界を迎えていた。

信号でとまる度に太ももに手をついて下を向き浅い呼吸を繰り返す。
立っていること自体もきついのであろう。

考えてみれば睡眠もとらずに7時間半も立ちっぱなし状態でいるのだから…

体は前に向こうとしているが足が進まない
足が上がらないので、ちょっとした段差にも足を取られてしまう状態である。

恵比寿ガーデンプレイスの歩く歩道の所まで来て中に入る
中は多少のクーラーが効いていて、徐々に暑くなってきている外の暑さを
少し緩和してくれている。

6時になるかならないかの時間では流石に歩く歩道も動いておらず。
気持ちを前に進めるために、歩く歩道の上をワザワザ歩く
しかし動いていないエスカレーターの上を歩くとなんだか足をとられているような気がして
まるで歩いても歩いても進んでいない様な気がしてくる。

長い歩く歩道を抜けてやっと恵比寿の駅に到着する。

6時10分:恵比寿(出発から7:40)



インギ皇子『今どこですかぁ?』
メンバー『えびす…』

インギ皇子『カウントダウンしようぜ!』
メンバー『4!』

少しでもモチベーションをあげる事ができただろうか?

【恵比寿〜渋谷】
恵比寿駅をAtle側に抜けて長いエスカレータを降りる

恵比寿⇒渋谷間は都内在住の人の中には歩いたことがある人も多いだろう
普段ついつい歩きたくなる距離だったので楽だろうと思ったのだが
この距離は結構長いものだった。

微妙なアップが合ったりする。

クラブ帰りの女性数名の横を通る。
異様な匂いを放っている俺にも分かるほどに強烈な甘いにおいがする。

まぁ、アレの匂いですわ…

その女性達の横を抜けて更に進んでいく

渋谷駅の前に行くためには歩道橋を上がる必要があるので
全員が揃うまで少し待ち渋谷駅へ向かう歩道橋を上がっていく

渋谷駅に到着して東横線とJRの間の所でJRの看板を見つけたので
そこで撮影

6時31分:渋谷(出発から8:01)



インギ皇子『後いくつ!?』
メンバー『3!』

ゴールも間近になってきて、気持ちの面での回復はしてきたのだうか?

【渋谷〜原宿】
日も昇ってきて朝日が我々の体に突き刺さるように照らしてくる。

ふと、スエた立ち止まり水分補給をする為に水を購入
ゴールをあせるあまりに、休憩を取ることなく品川から突き進んできた。

いまさらコンビニに寄って時間を引き延ばしたくない
早くゴールしたいという気持ちから、その自動販売機で水だけを購入して
原宿駅を目指す。

宮下通り公園の前が直線で進めなくなっているのだが
それを遠回りする気力も無い我々はまっすぐと突き進んだ。



実に不便なことである。

これが夜であれば治安の悪そうな宮下公園を通過しなければならないところである。
行政は何を考えてこんな道路のつくりにしたのだろうか?

表参道の交差点で坂を上り原宿駅の神宮口の前まで来る。
なんとなく記念撮影は竹下通り口でしたかったので坂を下りていく

坂を折りきったところの竹下通り口で記念撮影をしようと思ったが
JRの看板が無い…

だからと言って戻る気力も無いのでその場で撮影

6時54分:原宿(出発から8:24)



インギ皇子『後いくつ!?』
メンバー『2!』

そして最後の難所代々木へと向かった

【原宿〜代々木】
この区間も何気に長い、原宿駅から上り坂を登り
明治通りに入り、そのまま北上していく



ゴールが近いというのもありテンションが上がるのりのん
目の前でブーン!と蛇行しながら走っていく



何だか、その無駄な気力にイラッ!とする。
みんな口々に手に持ってるのが携帯じゃなかったらきっと投げつけている。
体中が痛くなかったら蹴り飛ばしている
殴ってやりたいなどと妙な怒りに駆られているようである。

とりあえず俺も手に持っているデジカメで
最後の気力を振り絞るメンバーの顔を撮影した。



そんな中もブーン!と走り回る30歳手前の、のりのんにイラッ!とする。



しかし、24時間テレビなどで、こんな事をやっているが
きっとこの状態で目の前で『サライ』やZARDの『負けないで』を歌われたら



殺意しか芽生えないだろうな…

7時13分:原宿(出発から8:43)



インギ皇子『後いくつ!?』
メンバー『1!』

さて、いよいよ長かったこの山手線1周の旅も最後の1区間となった。

【代々木〜新宿】
代々木駅から大通りを沿っていけば直ぐに新宿駅なのだが
うっかり道を間違えてしまい隣の裏どおりに入ってしまう。

ホテルの間を抜けて元の位置へと軌道修正を掛ける。

西新宿の交差点が見えてきて
足を引きずりながらもゴール目前に否応なしにも足早になる。
早く歩くだけの体力も残っていないメンバー



のりのんですら、先ほどのブーンで全ての体力を使い切ったのか
少し静かな気がする。

高速バス乗り場を通り抜けて

 

スタート地点のJR新宿西口へと到着したのであった。

7時34分:新宿(出発から9:04)



インギ皇子『後いくつ!?』
メンバー『0!』

ぐったりとした彼らの表情を写真に収めてゴールしたのであった。

【まとめ】
本当に長く苦痛な9時間でした。
この後、コインロッカーへ行って持ってきてた手荷物を回収して
一人で逆回りをしていたフクタロウ君のゴールを待った。

その間にコインロッカーの前で泥のように眠ってしまうメンバー
一度休んでしまったために立ち上がることもままならない。

 

その激痛は品川駅を出発した時以上のものとなっていた。

1時間ほど遅れて新宿駅に到着したフクタロウ君
まっすぐ歩くことも出来ない状態でゆっくりと歩いてくる。
多分今回の企画で一番辛かったのは彼だろう。

彼がこの企画のレポートを書くことがあれば紹介したいと思う。



ゴールをした後、我々は家へと帰ったのであった

が!馬鹿が数名…

【のりのん】
家に到着して1時間後目にメールで起こされて
そのまま入ったばかりのジムへ行って2時間泳ぐ

その後浴衣を着て花火を見に行く

結局朝の5時過ぎまで起きて遊びまわっていたらしい

【フクタロウ君】
一番ストイックなことに挑戦した彼は、そのままの足で伊豆に遊びに行く
帰ってきたのは日曜日の夜だった。

【よちき】
そのまま、家に帰り夜は花火を見に行ったらしい

【スエ】
よく分からない

【しろさん】
夜、オカマショーパブを見に行ったらしい
ただ集合時間に寝坊したらしい…

【インギ皇子】
10時に寝たのだが14時に電話で起きる。
起きた後はパソコンを修理したり夜は飲みに行ったりする。

全体的におかしい人たちの集まりだった。

概要からのまとめだが、ある程度の道は地図が無くとも東京に住んでいれば
分かるのだが一部分かりにくい部分がある。

しろさんの状態を見て分かったのだが
人間よほど追い詰められなければこんな距離は歩くことが出来ない。
しかも、我々は水分補給などの条件を常時入手できる状態でやったので
体に対する負担はかなり少ないかもしれないが
実際の災害時には、このように恵まれた状態であるとは限らない。

ちなみに、今回歩いた距離は

http://www.nanchatte-charider.com/gis/test/michinori.html

このサイトを使用して
山手線1周の歩行距離を計算しました。



『40.033km』

あれだけ歩いてもフルマラソン以下なのね…
やっぱりQちゃんは凄いよ!(笑

普通のマラソンよりはアップダウンの激しい企画何だけどもね。

【INDEX】 【実験】 【投稿実験】 【掲示板】 【ブログ】 【お問い合わせ】 【実験の投稿募集】


inserted by FC2 system